【書評】借金の底なし沼で知ったお金の味
ご無沙汰の更新となりました。
生きながらえてます、すっぎーです!
さて人間どんなに底辺の人がいるのか?と思ってしまうのが人の性。
今回は借金のぞん底だったけど前向きに生きて、会社まで設立してしまう金森さんの下記の本を読んでみたので一言申してみます!
『ちゃんと利息分は返そう&そんなに儲かる話無い!』
これに尽きる。
後半でKさんとの攻防を自分は悪くかった&なんとか和解に・・・っていうのは自分都合すぎないか?と思わず思ってしまった。
結局お金の味は最後にまとめられているところに尽きる。
「お金は無慈悲な主人だが、有益な召使いにもなる ・・・タルムナード」